太極拳
太極拳の種類

 伝

 統

 太

 極

 拳
陳式太極拳 螺旋運作で動作は速い、手足の動きは力強く運動量は大
揚式太極拳 型はのびのびして美しく、動作はバランスよく弧型で大きな動きである。
呉式太極拳 揚式太極拳を更に変化発展させ、動作は各規定が細かくゆっくりで柔和弧型で運動量は少ない。
武式太極拳 型は小さくまとまり、はっきりとした動作で運動量は少ない。
孫式太極拳 八卦掌、形意拳、を太極拳に取り入れた活歩太極拳で小さくて機敏な動作で動きはかなり速い、足の動きに特徴がある。

  

 定

 太

 極

 拳
24式太極拳 揚式太極拳をもとにして、代表的動作24勢で構成されている。初心者が始に始める太極拳である。
48式太極拳 揚式太極拳を基本として他の流派の特徴を適度に組み込んだ動作は活発でバランスと優美さがあり、中級者向きの太極拳。
88式太極拳 揚式太極拳を再構成し、伝統的動作の構成順序を保ちつつ、揚式流派の特徴がある。
総合太極拳 伝統太極拳各流派の特徴を組み入れ、動作を厳格に規定して運動量は大きい。

太極拳は武術から健康法さらに治療法として進化する陰陽論、天人地三才論、五行論、八卦論、十二支論、経絡経穴論を内包する。
陰陽論 動中に動に触れ、動にしてなお静なるがごとし」
陰陽論「攻防一如、防御即ち攻撃、攻撃即ち防御」
太極論「動、極まれば静となり、静、極まれば動となる」
「動中に静を宿し、静中に動が潜む」

 太極拳は静と動、防御と攻撃、肉体と精神をともに鍛錬する武術であり体力増強とストレス解消の健康法として非常に有効な運動法であります。

太極拳の運動生理学効果

武術としての身体の訓練法で、しかも静かな動作の境地で呼吸を整える養生法を巧みに結びつけた運動法が太極拳であるが運動生理学からは
1大脳の働きを集中させる。
2大脳を抑制状態において能動的休息させる。
3意識的に生理機能を抑制して、身体の異常反応を調整 する

呉式太極拳秘伝書
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