♪クライスラー
前奏曲とアレグロ
なんと冒頭が「ミ」と「シ」の音だけで構成されています。
たった2つの音だけでも、『音楽』に成り得るのですね。
演奏するほうも、この2つの音をいかに表現するか、技量が問われるのではないでしょうか。
情熱的で力強い「前奏曲」と、それに続いて華麗な技巧を披露する「アレグロ」の2つの部分から成り立っています。
♪チャイコフスキー
弦楽セレナード
とあるCMで非常に有名になってしまいましたが(^^;、
実際に冒頭の和音の迫力はすごいです。
パイプオルガンのような荘厳さがあります。
音が光の洪水となっておしよせてくるような感じを受けます。
が、冒頭を過ぎると中身は速いテンポでのキザミや細かい音符が多く、かなり難しいです(^^;
でも3楽章などは非常においしい!
♪ドヴォルザーク
交響曲第9番ホ短調「新世界より」
たぶん初めて聴いたシンフォニーは、これと「運命」。
冒頭、金管が吼えティンパニが爆発!これぞシンフォニー!てな感じでカッコ良さ抜群です。
1度は絶対やってみたかった。今度その夢がかないます。
練習してみた感想・・・キザミが多い。でも楽しい!燃える!
2楽章の、イングリッシュホルンで演奏されるメロディは「家路より」というタイトルで有名です。
燃える度 ★★★★
♪バッハ
2つのバイオリンのための協奏曲
通称「ドッペルコンチェルト」。
おけいこでバイオリンをやる人はたいてい習うものらしいです。うらやましい(笑)
第二バイオリンが出だしの旋律を奏で、それを第一バイオリンが追いかけます。
旋律が絡み合い時にお互いを主張しながら、2人のソリストが競演してゆく様は
聞き物です。贅沢!
やってみたい度 ★★★★★
バイオリン協奏曲第2番
この曲を聴いていると、暖かくしあわせな光で包まれているような感覚を受けます。
バイオリンの音は、行く手を照らしてくれる光。
だいじょうぶ。君の未来は明るいんだよ。と言ってもらっているような気分になります(^^)
しあわせ度 ★★★★★
♪ブラームス
バイオリンソナタ第1番ト長調「雨の歌」 Op.78
ブラームスの歌曲『雨の歌』の旋律が3楽章の主題になっているところから命名されました。
冒頭でバイオリンが奏でる主題は、静かに澄んだ湖を思わせます。
1楽章で一番すきなのは、バイオリンの次にピアノが主題を奏で、またバイオリンに主題が戻ってくる部分。
ここの和音を聴いただけでなぜか泣けてしまいます。
バイオリンソナタ第3番ニ短調 Op.108
ずっと、「1番が好き!」と思ってきましたが、3番も同じくらいすきだということに気付きました。
1楽章は、何かに追われているような、切羽詰った感じが強くて、あまり好きではない
のですが、一転して2楽章ではとても暖かく切ないメロディを奏でます。泣ける!
交響曲第2番ニ長調
チェロとコントラバスの低い音で奏でられる序奏とホルンと木管で奏される
第一主題。それに続いて第一バイオリンが静かに入ってきます。
それはまるで雲間から差し込んでくる一条の光、夜明けの幽かな、けれど強い光を思わせます。
1楽章でビオラが旋律を奏でる部分がある!のですが、それはほんの一瞬で、すぐ
ピッチカートになってしまいます。
けれど、このピッチカートが気持ちいいのです(^^)
メロディを弾いてなくても、旋律を聴きながら、それに、きっちりのっかっていくのは
気分がよく、ブラームスの和声は良く出来ている、と実感します。
専門的なことは分からないけど。
全体的に明るさに満ちた曲です。
明るい度 ★★★★
♪メンデルスゾーン
バイオリン協奏曲ホ短調
とっても有名なバイオリン協奏曲です。出だしの、オケの短い序奏に続いて、すぐ独奏バイオリンが
印象的なメロディを奏でます。
この数フレーズで、その後の印象が全て決まってくるような感があるので、ソリストは大変!?
私の理想は、空気をすぱりと切り裂くように鋭く、それでいて線が太く、豊かで温かみのある音、
そんな演奏を求めているのですが、まだ理想の演奏には出会えていません。
CDよりも実演で聴くほうが理想に近いと思うのですが、そうそう、こればかり聴きにいくわけにもいかないので。
オススメの演奏(CD)のある方は、ぜひ教えてください(^^)
永遠の憧れ度 ★★★★★
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